住宅用
太陽光発電システム
これからの電力は、
「買う」から「つくる」へ。
太陽光発電システムと家庭用蓄電システム(蓄電池)を有効活用して、電気代高騰に備えましょう。
家にいる時間が増えたから、より良い時間を過ごしたい。
でも・・・電気代が高くなるのが気になりますよね。
快適におうち時間を過ごすために。
Solar Power
太陽光発電
こんなお悩みありませんか?
電気代を削減したい!
災害時に備えたい!
環境問題に貢献したい!
在宅ワークなど不要不急の外出を控える今
電気代・・・気になりませんか?
昼間に電気を使うことの多いご家庭であれば、太陽光発電設備だけでもかなりの自家消費が可能。昼間も自宅で過ごすことの多い緊急事態にあって、太陽光発電設備の存在意義は高まるばかりです。
電気代は年々上昇傾向。
節約対策はお早めに!
昼間に電気を使うことの多いご家庭であれば、太陽光発電設備だけでもかなりの自家消費が可能。昼間も自宅で過ごすことの多い緊急事態にあって、太陽光発電設備の存在意義は高まるばかりです。
●一世帯当たりの電気代の年間支出金額
システムの費用は
大幅に低下。
太陽光発電システムも、以前に比べて設置費用が低下。「高そう・・」とお考えだったお客様も、一度どれくらいの費用がかかるのか調べてみることをオススメします。
●10kW未満の太陽光発電システム価格の推移(万円/kW)
停電時でも太陽の光で発電。
いざという時に安心!
自然災害の多い日本。万一停電しても晴天時の昼間なら、パワーコンディショナの自立運転コンセントから電気が使えます。
まずは、調べてみませんか?
01 現地調査
02 シミュレーション作成
03 最適なプラン提案
01 現地調査
02 シミュレーション作成
03 最適なプラン提案
お客様の住まいに最適なプランをご提案いたします。発電量が見込めない太陽光パネルを提案することは一切いたしません。
JIMリノアの
住宅用ソーラーシステム施工例
切妻屋根
出力:5.488kW
屋根材:スレート
仕様パネル:パナソニック
寄棟屋根
出力:3.57kW
屋根材:平板瓦
仕様パネル:京セラサムライ
陸屋根
出力:3.5kW
陸屋根材:屋上RC
仕様パネル:ソーラーフロンティア
片流れ
出力:4.4kW
屋根材:縦葺板金
仕様パネル:LIXIL
Storage Battery
蓄電池
こんなお悩みありませんか?
電気を自給自足したい!
災害時に夜でも電気を使いたい!
買取価格が安くなった!
なぜ、今蓄電池が必要とされているのか?
蓄電池が人気な3つの理由
①電気料金上昇による家計不安を背景に需要増。
●今後の電気代推測予想
●再生可能エネルギー発電促進賦課金も年々増加で負担増
昼間に電気を使うことの多いご家庭であれば、太陽光発電設備だけでもかなりの自家消費が可能。昼間も自宅で過ごすことの多い緊急事態にあって、太陽光発電設備の存在意義は高まるばかりです。
●蓄電池のメリット
自家発電や安い深夜電力を使えば
電気代の節約が可能
昼使わずに余った電力を充電して、他の使用する時間にあてられます。
また、夜間は電気料金が安くなります。この時間帯の電気を蓄電池に充電し使用することで、光熱費の節約になります。
②自然災害が多い日本。
高まる災害への意識。
●蓄電池のメリット
災害などの停電の際にも、非常電源として活用できる
災害時に電気が使えることはとても重要です。冷蔵庫があれば夏でも食品を保存できますし、携帯電話の充電もでき連絡を取ったり情報を得ることができます。お湯を沸かすこともできれば、赤ちゃんのミルクを作ることもできます。その意味でも家庭用の蓄電池は大変注目されてきています。
停電による主な影響
○テレビやパソコンが使えず正しい情報が取れない。
○エアコンが使えず寒さ暑さのコントロールができない。
○冷蔵庫が使えず食品の保存ができない。
○電話が使えず安否確認や緊急連絡ができない。
○明かりがないことは見えないだけではなく不安を助長します。
③新たな選択肢は「自家消費」。
既に太陽光発電を導入されている方は、まずは蓄電池を導入して自家消費量を増やした方がお得です!
●自家消費イメージ
太陽光で発電した電気を『上手に活用する』
固定買取制度終了後(卒FIT後)売電価格が大きく減少し、これまでのように高い価格で売電することは出来ないため、太陽光発電の電気を『余らせて売る』という考え方から、『上手に活用する』という考え方に切り替える必要があります。
そこで『上手に活用する』方法として最も注目されているのが蓄電池です。蓄電池を活用して売電していた電力を蓄電池にためて自家消費すれば、高い電気を買わずに済み家計にはお得となります。
Storage Battery
蓄電池
こんなお悩みありませんか?
電気を自給自足したい!
災害時に夜でも電気を使いたい!
買取価格が安くなった!
なぜ、今蓄電池が必要とされているのか?
蓄電池が人気な3つの理由
①電気料金上昇による家計不安を背景に需要増。
●今後の電気代推測予想
●再生可能エネルギー発電促進賦課金も年々増加で負担増
昼間に電気を使うことの多いご家庭であれば、太陽光発電設備だけでもかなりの自家消費が可能。昼間も自宅で過ごすことの多い緊急事態にあって、太陽光発電設備の存在意義は高まるばかりです。
●蓄電池のメリット
自家発電や安い深夜電力を使えば
電気代の節約が可能
昼使わずに余った電力を充電して、他の使用する時間にあてられます。
また、夜間は電気料金が安くなります。この時間帯の電気を蓄電池に充電し使用することで、光熱費の節約になります。
②自然災害が多い日本。
高まる災害への意識。
●蓄電池のメリット
災害などの停電の際にも、非常電源として活用できる
災害時に電気が使えることはとても重要です。冷蔵庫があれば夏でも食品を保存できますし、携帯電話の充電もでき連絡を取ったり情報を得ることができます。お湯を沸かすこともできれば、赤ちゃんのミルクを作ることもできます。その意味でも家庭用の蓄電池は大変注目されてきています。
停電による主な影響
○テレビやパソコンが使えず正しい情報が取れない。
○エアコンが使えず寒さ暑さのコントロールができない。
○冷蔵庫が使えず食品の保存ができない。
○電話が使えず安否確認や緊急連絡ができない。
○明かりがないことは見えないだけではなく不安を助長します。
③新たな選択肢は「自家消費」。
既に太陽光発電を導入されている方は、まずは蓄電池を導入して自家消費量を増やした方がお得です!
●自家消費イメージ
太陽光で発電した電気を『上手に活用する』
固定買取制度終了後(卒FIT後)売電価格が大きく減少し、これまでのように高い価格で売電することは出来ないため、太陽光発電の電気を『余らせて売る』という考え方から、『上手に活用する』という考え方に切り替える必要があります。
そこで『上手に活用する』方法として最も注目されているのが蓄電池です。蓄電池を活用して売電していた電力を蓄電池にためて自家消費すれば、高い電気を買わずに済み家計にはお得となります。
Electric Vehicles
電気自動車・V2H
こんなお悩みありませんか?
電気自動車を活用したい!
電気自動車で災害対策したい!
電気自動車の購入を考えてる!
電気自動車と家をつなぐV2H(Vehicle to Home)機器を設置すれば、電気自動車のバッテリーを家庭用蓄電池としても利用することができます。
しかも電気自動車に搭載されているバッテリーは、一般的な家庭用蓄電池よりもはるかに大容量。一般的な家庭用蓄電池の容量が4~12kWh程度であるのに対し、電気自動車のバッテリー容量は40〜62kWhにも達しています。
太陽光パネルで発電した電気を電気自動車に充電して、走行に使う。再び家に戻し、家の電気として活用することもできます。
電気自動車(EV)と家族をつなぐ、V2H(Vehicle to Home)システム。
V2Hシステムとは、EV(電気自動車)の大容量バッテリーから電力を取り出し、分電盤を通じて家庭の電力として使用できる仕組みをいいます。
割安な夜間電力をEVに充電し、昼間はEVのバッテリーに蓄えた電力を家庭へ給電することで、家計の節約につながります。
また夜間電力の活用は、電力需要のピークシフトの役割を果たし、昼間の節電にも貢献します。
Solar Car Port
ソーラーカーポート
こんなお悩みありませんか?
発電量を増やしたい!
屋根への設置が難しい!
自宅の敷地を有効活用したい!
駐車スペースを発電空間に。
ソーラーカーポートってなに?
カーポートの屋根部分にソーラー(太陽光)パネルを設置した車庫のことです。ソーラーカーポートを設置すると、駐車スペースで発電や売電が可能になり、電気代の節約になります。
カーポートを設置するメリットは・・・
ソーラーカーポートを設置すると・・・
単なるカーポートではなく自家消費による電気代の削減が可能になり、災害時の非常用電源としても使えるという、新しい価値が生まれます。
ご連絡お待ちしております。