太陽光パネルは猛暑が苦手!?

2022.7.6

太陽光パネルは猛暑が苦手!?

先週、関東地方は例年にない早い梅雨明けとなり、暑い日々が続いております。
これだけ晴天の日が続きますと、さぞかし太陽光は発電量が多いだろう!と思われがちですが、実は、太陽光パネルは猛暑が苦手なんです。

太陽光パネルの発電は、パネルの表面温度25℃が最適とされ、それ以上高温になると発電量は落ちてしまいます。
電力量は電流×電圧で示され、温度が上がると電流は上がりますが、それ以上に電圧は下がります。そのため、発電量が低下してしまうのです。

毎日30度を超える暑さで、太陽光パネルの表面は最大で70~80℃まで上昇しています。
発電に最適な25℃から1℃上昇する毎に0.5%発電量が低下すると言われていますので猛暑は最適時と比べ、20%以上も発電量が低下してしまうのです。
そのため、年間で一番発電量が多いのは、真夏ではなく春先の4~5月なのです。

太陽光パネルがたくさん発電するには、気温だけではなく、表面の汚れや陰にならないこと等の条件があります。
住宅用、産業用ともに、定期的なメンテナンスを行うことも大切な条件です。
最近、発電量が落ちてきたかな?と思われた方は、是非当社にご相談してください。

ご不明な点等はお気軽にご連絡下さい。